今日は、「茨城県全校一斉美味しお献立の日」です。

松ケ丘小のメニューは、ごはん、いばらきガパオいため、水菜とパプリカのサラダ、春雨スープです。

「ガパオ」は、タイの代表的な家庭料理。バジルと挽肉をいためたおかずをご飯の上にのせてたべます。

今日のガパオには、守谷市産の「れんこん」が入り、シャキシャキとした歯ごたえが、挽肉のうま味と良くあって、ご飯が進んでしまう美味しいおかずでした。

また、春雨スープは、減塩を感じない、野菜と中華スープのだしが、おいしさを引き立てていました。

２年生の給食の準備を見に行きました。

１学級、学級閉鎖となっていますので、グループになってお友達と向かい合って食べることはひかえていますが、素早く支度を調え、給食当番が、スムーズに配膳を進めていました。

「今日のガパオ、おいしいそうだよ。」

「あ、ガパオって、タイの食べ物だよね。」

「今日は、完食できそうだ！！」

そんなほほえましい会話が飛び交っていました。

美味しおこんだて、モリモリ食べて、風邪に負けない元気な身体をつくっていきましょうね。

給食センターのみなさん！

野菜たっぷり、愛情たっぷりの、いつもおいしい給食を、ありがとうございます。