学校日記

【授業風景】体感して学ぶ!理科「刺激と反応の伝わり方」

公開日
2026/10/08
更新日
2026/10/08

2学年

第2学年の理科(生物)の授業では、「感覚器官で受け取られた刺激は信号として神経のどこを伝わり、どのようにして反応を起こすだろうか」という課題のもと、体験とデジタルを融合させた授業が行われました。授業では電子黒板やタブレット端末(MetaMoJi ClassRoom)のワークシートを活用し、生徒たちは落ち着いた様子でスムーズにICTを使いこなしていました。また、教師が随所に身近な話題を取り入れることで、生徒の興味・関心を自然と引き出していました。ハイライトとなったのは、神経の伝達速度を体感する実験です。生徒たちは2グループに分かれて後ろ向きの輪を作り、隣から手が握られたら自分の反対の手で次の人の手を握るリレー形式で時間を計測しました。ゲーム感覚の男女対抗で行われ、結果は男子・女子ともに1人あたり「0.23秒」という驚きの記録に。笑顔あふれる盛り上がりの中で、刺激と反応の仕組みを肌で実感しました。実験の最後には、体験した数値や変化を自分の言葉で整理・言語化する時間にしっかり取り組み、学びを確かな知識へと高めていました。