【表現・探究学習】プロに学ぶ情報のまとめ方――2年生「茨城新聞社 出前授業」
- 公開日
- 2026/09/29
- 更新日
- 2026/09/29
2学年
第2学年を対象に、茨城新聞社の方を講師にお招きし、出前授業を実施いたしました。本授業では、プロの視点から、膨大な情報の中から本質を見極め、相手に分かりやすく伝えるための思考法や文章表現について学びました。講話の中では、情報を論理的かつ効果的にまとめるための「4つの視点」についてご指導をいただきました。
① 誰に伝えるか(相手意識):伝えたい対象(読者)を明確にし、適切な言葉選びや表現を工夫する
② 何を伝えたいか(テーマの厳選):最も伝えたい中心的なメッセージや結論を一つに絞り込む
③ 事実は正確か(5W1Hと客観性):「いつ・どこで・誰が・何を・なぜ・どのように」を押さえ、事実と意見を区別して整理する
④ どう見せるか(構成と工夫):一目で要点が伝わる「見出し」や概要を示す「リード文」、図表などを活用して見やすく構造化する
生徒たちは実際の新聞記事を使ったワークショップを通じ、重要な情報を抜き出したり、効果的な見出しを考えたりする作業に真剣に取り組みました。総合的な学習の時間での探究成果のまとめや、日常の表現活動・発信において、今回学んだ「4つの視点」を存分に活かしてまいります。ご指導いただきました茨城新聞社の皆様、誠にありがとうございました。