【5年生】「これからの水産業」を考える ~資料から読み解く日本の海と未来~
- 公開日
- 2026/09/29
- 更新日
- 2026/09/29
お知らせ
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写真は、5年生の社会科の学習風景です。
この日は、「日本の水産業が直面している課題」について学びを深めていました。
授業では、先生がコーディネーターとなり、グラフや地図などの様々な資料を提示。
子どもたちは「排他的経済水域」というキーワードに着目しながら、外国船との関わりや漁獲量の変化、働く人の高齢化など、我が国の水産業が抱える複雑な課題を多角的に読み解いていきました。
単に「課題がある」ことを知るだけでなく、ではどうすれば日本の海と食をまもっていけるのかについて真剣に考えた子どもたち。
これまでの「獲る漁業」から、人工的に育てて放流する「栽培漁業」や卵から育てる「養殖漁業」といった「つくる・育てる漁業」へのシフトの重要性や、水産資源を減らさないために話し合いを行い、国際的なルールを守ることの大切さに自ら気づく姿がとても印象的でした。
資料から事実を読み取り、未来の社会について主体的に考える、高学年らしい深みのある探究の時間となりました。