先日行われた「野鳥のみち探検隊」の活動が、12月14日付の茨城新聞に掲載されました！

見出しは「野鳥観察 小中生が交流」として、コミュニティ・スクールと地域学校協働活動の一環である本活動の様子が紹介されています。

この記事では、小学校4年生と中学校2年生が地域に生息する野鳥を観察し、交流を深めた様子が取り上げられています。

小さな鳥の資料館館長様、鳥類調査会様など専門家の皆様のご協力のもと、子どもたちが熱心に観察する姿、そして地域の皆様に温かく見守られながら学びを深める様子が詳しく報道されました。

地域の皆様の温かいご支援とご協力により、子どもたちにとって忘れられない貴重な学びの機会となりましたことを、改めて深く感謝申し上げます。

ぜひ、掲載された新聞記事をご覧いただき、子どもたちの活動の成果を感じていただければ幸いです。