【卒業の王国】秋山校長の話
- 公開日
- 2022/03/14
- 更新日
- 2022/03/14
お知らせ
卒業式予行終了後、秋山校長から、6年生にお話がありました。
大変立派な態度で臨んでいたこと、そして、6年生の頑張りを肌で感じる中で、証書を授与することが楽しくなってきたこと、さらに、学級担任の呼名に対し、一人一人が精一杯の返事をしていたことなど、本日の予行が素晴らしいものになったという話がありました。
そんな秋山校長の話を、予行の参加態度と同様、姿勢と心を整え、真剣に聴く6年生の姿が印象的でした。
きっと、卒業式本番は、予行以上の仕上がりとなり、「感動」の式になること間違えなしだと思います!