【魁!! 大野小】AIのボイスが先生の代わりに!校長先生特製アプリで広がる新しい授業の形
- 公開日
- 2026/10/01
- 更新日
- 2026/10/01
学校日記
本日、担任の先生が風邪で声が出づらくなってしまうというアクシデントがありました。しかし教室では、子どもたちが集中して元気に学習に取り組む姿が見られました。その秘密は、なんと校長先生が急遽開発した「音声読み上げ支援アプリ」です。
このアプリは、先生がパソコン上で文字を入力したり、「教科書を開きましょう」「よくできました。すばらしいです」といった定型文ボタンを押したりすると、連動したマイクスピーカーからAIがハッキリとした音声で子どもたちへ指示を届けてくれる画期的な仕組みです。しかも、ボイスの種類も豊富で、状況や楽しさに合わせて声を切り替えられる工夫が施されています。
算数の授業では、大型モニターの画面やスピーカーから流れるAIの指示に子どもたちが興味津々。「今日はパソコンが先生の代わりにお話しするんだ!」と目を輝かせながら、図形を組み合わせる課題やグループでの話合い学習に、いつも以上に集中して取り組んでいました。
体調が万全でない時でも学びの質を落とさず、むしろ子どもたちの興味を引き出しながらスムーズに授業を進めることができるのは、ICTならではの大きな強みです。
学校現場の身近な困り感をテクノロジーで柔軟に解決し、どんな状況でも子どもたちの学びを止めない温かい工夫が詰まった一コマとなりました。先生の1日も早い回復をみんなで願いつつ、これからもデジタル技術を生かした工夫溢れる教育活動を行ってまいります。