学校日記

「心の声」と「未来への願い」~授業参観で見えた子どもたちの学び~

公開日
2026/09/18
更新日
2026/09/18

学校日記

本日は、大変お忙しい中、そして不安定な天候にも関わらず、本校の授業参観に多数の保護者の皆様に足をお運びいただき、誠にありがとうございました。皆様の温かい見守りの中で、子どもたちは、日頃の学習の成果を十分に発揮し、生き生きと活動していました。

各学年の教室からは、子どもたちの元気な声や、真剣に学ぶ姿が見られ、校内全体が活気に満ち溢れていました。どの学年も、楽しみながらも主体的に学ぼうとする姿勢が感じられ、実りある参観日となりました。

2年生の国語科「ニャーゴ」の音読の場面において、子どもたちは、登場人物である猫やネズミの気持ちになりきり、強弱や抑揚をつけて、とても心温まる音読劇を披露してくれました。また、その物語の中で補助人物がどのような思いでいるか、深く考えようとする姿にも、心がこもっており、深く感動いたしました。

また、4年生では、国語科で学習した「一つの花」の内容を活かし、「これからの私たちにできること」というテーマで授業を行いました。過去の戦争という辛い出来事に対し、子どもたちは「なぜ?」と問いかけ、そこから「自分たちが平和な未来を築くために何ができるか」を、真剣に考えていました。その様子を、保護者の皆様も一緒に考え、助言をいただくことで家族みんなで「平和」について考える素晴らしい時間となりました。

本日の参観を通じて、子どもたちの成長を皆様と共有できたことを、大変嬉しく思います。今後も、子どもたちが、豊かな心と、主体的に考える力を育めるよう、職員一同、精一杯取り組んでまいります。