アジサイが教えてくれた、信じて待つ辛抱強さ
- 公開日
- 2026/06/26
- 更新日
- 2026/06/26
お知らせ
教室の片隅に、そっと飾られた一輪のアジサイ。
誰かの小さくて優しい心遣いに胸が温かくなり、思わずシャッターを切りました。
室内を彩る花に誘われるように、校庭のあじさいの様子も気になり、小雨がそぼ降る中、カメラを片手に外へと足を運んだ朝。
そこには、雨に濡れながらも生き生きと美しく佇むアジサイの姿がありました。
アジサイの花言葉の一つに、「辛抱強さ」があるそうです。
人として、そして教員として、目の前の子どもたちを「信じて、待つ」ということ。
それは時に、じっと耐える辛抱強さを求められることでもあります。
梅雨の長雨を耐え忍び、見事な大輪を咲かせるアジサイの姿は、まさにその大切さを私に語りかけてくれているようでした。
「焦らず、信じて、見守っていこう」 雨の朝、アジサイがそっと心に灯りをともしてくれた、そんな愛おしい一コマです。