6年生 理科 燃える仕組みは・・・
- 公開日
- 2022/05/11
- 更新日
- 2023/03/17
お知らせ
6年生の教科専科による理科の授業です。
ろうそくを燃やす前と燃やした後の空気の変化から、燃える仕組みを考えています。
「木や紙が燃えたときの空気の変化を調べてみよう」を課題に学習を進める中で、ものが燃えると、空気中の酸素の一部が使われて、二酸化炭素ができる、それは、火が消えるのは、酸素が減ったからであることを学ぶ子供たち。
教科専科の専門性を活かした授業で、理科の面白さ、楽しさを120%感じている守小の子供たちです。