10月9日(金)前期終業式【前期を振り返って】
- 公開日
- 2026/10/09
- 更新日
- 2026/10/09
生徒たちの活動
〇3年生代表 「次のステージへ」
この前期、私が一番全力で向き合ったことは部活動です。所属していた剣道部では、全国を目標に稽古に励んでいましたが、県大会で敗れ、望んでいた結果には届きませんでした。しかし、最後の総体を通して学んだことが2つあります。1つ目同じ目標に向かって努力する仲間がいることの楽しさと厳しさです。挫折しそうなときも切磋琢磨し合える喜びがある反面、主将としてチームをまとめなければならない責任がありました。厳しさを乗り越えてこそ、本当のチームづくりができるのだと身をもって知ることができました。2つ目は、好きなことができる環境は当たり前ではないということです。今年の7月二十八日、熊本地震が発生しました。熊本地震によって多くの練習場所や寮が被災し、部活動を続けることが困難になってしまった生徒たちの姿を知り、深く考えさせられました。今、自分が剣道をできること、負けたことから成長できることも当たり前の環境ではない、ということを改めて感じました。
学びの多い前期でしたが、今日からは人生の分岐点となる進路選択や受験がある後期です。今までの経験や学びを原動力にかえ、受験という大きな壁を乗り越えていきたいと考えています。
また、後期は、高校という新たなステージへ進むための大切な準備期間です。高校では、自分と近い目標や学力をもつ仲間が集まるため、気の合う仲間と深く関わり高め合えます。一方で勉強のレベルが上がり、気を抜くと周りに置いていかれてしまう厳しさも待っています。だからこそ後期は、総体であと一歩届かなかった悔しさを胸に、厳しい環境でも成長できる、自分の土台を築く時間にしていきたいです。
〇 2年生代表 「前期を振り返って」
前期を振り返ると私自身の成長を大いに感じることができました。
部活動では私は、部長に任命され、チームをまとめる立場になりました。後輩とコミュニケーションをとったり、一緒に練習をする中で、指導することがこんなにも難しいことなのかと痛感しています。説明をしても伝わらないことやチームをまとめることもまだうまくいきません。人に物事を伝えるためには、相手の立場になって考えることが大切だと感じています。これからは、相手の立場になって、一緒に考えていけるようにしたいです。
学習面では、1年生のときよりも勉強量を増やし、苦手なことを克服する努力をしています。努力の結果は、出てきています。しかし、あまり、得意ではない教科では、他教科より点数が低く、成果が出ていません。そこで、テスト前だけ勉強するのではなく、普段から少しずつ勉強することが必要だと感じています。分からない単語や文法をそのままにせず毎日少しずつ復習することで、苦手な部分を減らしていきたいです。
学校生活では、先日行われた体育祭では、クラスのみんなが協力して、1つの目標に向かって頑張ることができました。自分一人ではできないことも、みんなで協力すれば、できることを実感しました。体育祭を通して、協力することの大切さや仲間と一緒に頑張ることの楽しさを学ぶことができました。
私はこの半年間で、たくさんの新しい力を身に付けることができました。しかし、たくさんの課題にも気付きました。2年生としての後期は、新しい力を生かしてよりよい活動につなげ、課題を1つでも克服できるようにしたいと思います。
〇1年生代表(後ほど掲載します。)