自分を癒やし、世界を広げる一冊を
- 公開日
- 2026/04/15
- 更新日
- 2026/04/15
お知らせ
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静かな時間が流れる図書室をのぞいてみると、6年生が本を選んでいました。
ずらりと並んだ本棚の前で、真剣に、そしてどこか楽しそうに背表紙を眺める子どもたち。
自分の興味・関心に合わせて「今日はこの一冊」と手に取る姿は、まさに「自己決定」の瞬間です。
誰かに決められたのではなく、今の自分が求めている言葉や物語を自分で選ぶ。
その主体性が、高学年らしい頼もしさを感じさせます。
ある人が言いました。本は心の漢方薬」だと。
すぐに効く即効薬ではないかもしれないけれど、じわじわと心に染み渡り、いつの間にか自分を強く、豊かにしてくれる。
そんな力が本にはあります。
忙しい毎日だからこそ、図書室で見つけた一冊が、子どもたちの心に寄り添う温かな処方箋になりますように。
6年生のみなさん、最高の1冊との出会いを楽しんでくださいね