６年生の国語の学習です。

さまざまな人たちの生き方や考え方にふれることは、人間の生き方を考えたり、自分自身を大きく成長させたりすることにつながります。

本時は、「板金職人　国村次郎の仕事」を読み、プロフェッショナルとしてどう評価されているか整理しています。

「日本の職人魂」から、自分自身の人生に活かせることを考える子供たちの姿が印象的でした。

「人の生き方から人生を学ぶ」守小の６年生の素敵な一コマでした。